2つの種類がある前立腺炎

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前立腺炎には種類がある

前立腺炎には大きく別けて2つの種類があります。ひとつは細菌などが原因となる急性前立腺炎です。もうひとつは心因性であったり、急性細菌性前立腺炎から移行したものであったり、微生物が原因であったりと、様々な原因が考えられる慢性前立腺炎です。

 

考える中年

 

前立腺肥大症は一般的に加齢に伴って起こりますが、この前立腺炎は年代に関係なく起こります。また、前立腺肥大症と一緒に併発することもあります。

 

急性前立腺炎

膀胱や尿道から前立腺に細菌が侵入するために起こる前立腺の炎症です。症状としては、最初に鼠蹊部(そけいぶ、下腹部の三角形の部分です)などに痛みを感じます。その後、頻尿や残尿感などが現れます。治療などをせずに病状が進行すると、高熱がでたり倦怠感があったり排尿痛を感じたりします。

 

慢性前立腺炎

急性前立腺炎から移行するケースが多い前立腺炎です。急性と同じく前立腺に炎症が起こります。前立腺が慢性的に続いている状態です。症状としては残尿感や頻尿痛、鼠蹊部などに痛みを感じる、排尿するときに痛みを感じるなどがあります。しかし、慢性の場合には症状が全くないという場合もありますので注意が必要です。

 

急性の前立腺炎、慢性の前立腺炎ともに治療には基本的に抗生物質が使用されますが、症状がひどければ入院しての治療が必要になります。

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