日本人に増加している前立腺ガン

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前立腺ガンも若年化

前立腺の疾患で一番の不安を感じるのは、やはり前立腺ガンです。ガンというだけで不安を感じることは確かですが、前立腺ガンはほかのガンと比較すると、進行が遅いことや様々な治療法が確立されているため、必要以上に不安になる必要はありません。

 

黒板に描かれたグラフ

 

日本人は、もともと前立腺ガンや肥大症になる人が少なかったのですが、前立腺ガンも前立腺肥大症も増加しています。前立腺ガンは、60才を超えるころから罹患率が増えますが、40~50代での罹患も増えて患者の増加のみならず若年化も進んでいます。

 

患者が増加した原因には2つの事柄が考えられています。ひとつは高齢化した社会です。高齢の方が多くなれば、それだけ前立腺ガンになる方も必然的に増加します。もうひとつは、欧米化が進み日本人が和食を摂らなくなったことにあります。

 

ガンの予防にも和食

和食を摂らなくなったということは、洋食を好む傾向にあるということなのですが、洋食のカロリーが高く脂肪も多く含む食事は、前立腺肥大症を促進させてしまうということが分かっています。和食は前立腺ガンのみならず、様々な病気の予防によいことはご存知かと思います。このサイトのテーマの前立腺肥大症も例に漏れません。

 

ですので、予防としては和食中心の食事をすることが大切です。食品ではトマトや大豆類、飲み物では緑茶にガンを予防する効果があることが分かっています。

 

それから、ガンと遺伝というテーマがよく聞かれますが、筆者が調べた結果、この前立腺ガンでは、遺伝の傾向があるという話も聞かれますし、あまり関係がないという話も聞かれました。いずれにしても、ある程度の年齢になったら、意識して予防に努めることが大切なことだと思います。

海外では前立腺の肥大の治療薬としても認められているノコギリヤシ。日本では臨床データーが存在するサプリがあります。⇒⇒⇒ノコギリヤシPURE