前立腺肥大症は進行する

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前立腺肥大症の進み具合

前立腺肥大症は進行する病気です。進行状態によって症状も変化していきます。つまり前立腺が肥大して大きくなっていくわけですが、進行の度合いも人それぞれで、通常の大きさでも症状がでることがあれば、ある程度肥大しても症状が全くでないこともあります。

 

スマホで調べる男性

 

多くの男性が悩まされる前立腺肥大という病気ですが、その割には病院に行くという方は少ないようです。不快な症状を改善し少しでも快適な生活を送るためには、恥ずかしがらずに病院の門を叩きましょう。また、ちがう病気の可能性がないとは言い切れないことも考えておくべきです。

 

前立腺肥大症の初期

前立腺が肥大し始めると尿道を圧迫するようになります。結果的に昼間の頻尿、夜間に起こる夜間頻尿などが起こり始めます。順番としては昼間の頻尿が多くなり、続いて夜間頻尿も併発する傾向があるようです。

 

頻尿のほかに尿に勢いがなくなる、排尿開始から尿がでるまで時間がかかるようになる、排尿開始から終わるまでの時間が長くなるなどの症状が出始める時期です。

 

前立腺肥大症の中期

さらに前立腺が肥大すると、それに伴い尿道の圧迫もひどくなります。上記の症状がさらにひどくなり、おしっこをしても尿が膀胱に残るため、下腹部の違和感、残尿感を感じ始めます。

 

尿閉というおしっこをしたくてもでないという、本人ではどうしようもない症状も起こる可能性がでる時期です。尿閉で注意するのは、きっかけとなるおしっこを我慢しない、アルコールの摂取をしすぎない、あるいはしない、寒い思いをしないことが大切です。また、急な尿意にトイレに間に合わず、おしっこが漏れる切迫性尿失禁が起き始める時期でもあります。

 

前立腺肥大症の後期

健康な人の前立腺は栗(大きめ)ほどの大きさなのですが、後期になるとみかんほどにも肥大してしまいます。大きくなればそれだけ尿道を圧迫しますから、上記の症状はさらにひどくなります。

 

それに加え腹圧排尿という、おなかに力を入れないとおしっこがでない症状も起こります。初期から後期まで書きましたが、前立腺の肥大はほかの病気と同様に進行状態や症状に個人差があります。必ずしも上記のように進行し症状がでるわけではありません。

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