頻尿が前立腺の異常とは限らない

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前立腺肥大以外にも原因が

40代以降で頻尿の症状があれば、前立腺に異常がある可能性が高いことは確かです。しかし、前立腺が肥大していなくても頻尿になることがあることを知っておいた方がよいと思います。

 

清潔なトイレ

 

まず、起きている間の昼間頻尿は、5~7回以上のおしっこをする場合に該当します。夜間の寝ている時間の頻尿である夜間頻尿は2回以上のトイレで該当します。このような回数以上の頻尿であっても前立腺肥大ではないケースは以下のようなものです。

 

加齢による頻尿

誰しもが加齢するごとに少しずつ顔が老けていくように、体内の臓器も老けて機能が低下していきます。膀胱なども例外ではありません。おしっこを溜められなくなれば、やはりおしっこをしたくなることは道理です。

 

睡眠が浅い

加齢すると睡眠が浅くなってしまうことはご存知のとおりです。覚醒している状態に近くなりますから、夜間頻尿は睡眠が浅いことが原因で起こることも珍しいことではありません。夜間頻尿になると、イライラもつのります。イライラするとストレスが頻尿を引き起こすという悪循環にもなりかねません。

 

緊張やストレスがかかっている

緊張をしてトイレが近くなってしまったという経験は、だれしもがあるのではないでしょうか?また、寒い場所にいるとトイレが近くなるという、生理現象も経験があるでしょう。

 

ストレスを受けた状態でも頻尿は起こる可能性があります。こうなってしまう原因というのは、交感神経(蓄尿に関係する神経)が刺激を受けてしまうことにあります。

 

水分の摂取量が多い

水分を必要以上に摂取すると、当然の結果として排尿する量も増加します。人間の1日あたりの適切な水分摂取量は約1.5リットルだといわれています。頻尿を改善したくても、適切な水分摂取量以下にすることはよくありません。前立腺の肥大による頻尿は、排尿の量が多くて頻尿になるのではなく、1回の排尿量が増えるために起こります。

 

上記のような原因のほか、前立腺肥大症以外の病気が原因となって頻尿が起こる場合もあります。例えば高血圧や糖尿病なども原因となりますから、知識として持っておきましょう。

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